FXの売買ルールを選ぶポイントと最大ドローダウン

FXの自動売買で取引するなら、ストラテジなどを選ばなければなりません。フリーソフトで自動的に売買する方法もありますが、それも売買ルールなどをダウンロードする事になります。ルールを選ぶ時は、想定損失の最大値などに注目してみると良いでしょう。

FXでは損失は起こり得る

FXは、もちろん損失になるケースは実際あります。決してノーリスクの金融商品ではありませんから、注意が必要です。実際FXの業者も、その点を公式サイトで明示しています。リスクがある商品だけに、たとえ自動システムで取引していても、損失が発生する事は実際あるのです。
基本的に、FXの自動システムは確実に含み損は発生します。長期的に見ていけば、どうしても損失が発生する事はあるのです。状況によっては、損失額がかなり大きくなる可能性はありますから、注意が必要です。であれば、やはり損失対策などは欠かせないでしょう。

損失率に注目してストラテジを選ぶ

ところでFXの自動システムで取引する為には、冒頭で触れたストラテジや売買ルールなどを選ばなければなりません。たいていは検索システムがあって、自分なりに選んでいく訳です。過去の売買成績などを参考にして、ルールを選んでいく形になります。
ところでストラテジの詳細を確認してみると、過去における最大損失額を見ることもできます。もしくはパーセンテージになっている事もあり、最大70%や90%といった具合に確認できます。その損失率に注目してみると、成績が良さそうなストラテジを選ぶ事もできます。

最大ドローダウンを参考にしてルールを選ぶ

そもそも多くのストラテジや売買ルールは、最低でも1回は損失を経験している筈です。ただ、その損失の程度もストラテジによって異なります。
例えばAとBという2つの売買ルールがあるとします。前者の場合、過去には40%ぐらいの損失を経験した事があり、後者は80%ぐらいの損失率になっていました。この場合、前者の方がある程度安定していると見込まれるでしょう。損失率を低く抑えられる以上は、リスク対策の思考ルーチンも充実していると見込まれるからです。
FXでは、損失が発生する事は頻繁にあります。ほぼ日常的に損失が生じる訳ですから、やはりリスク対策は軽視できないでしょう。
やや専門的な表現になりますが、最大ドローダウンと呼ばれることも多いです。最大ドローダウンが高いかどうか注目してみると、売買ルールも比較的選びやすくなる傾向があります。

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